餃子にニラたま、ニラレバ、ニラまんじゅう、チヂミなどニラを使った料理はたくさんありますよね。昔は食べた後のニオイが気になって、あまり好きではありませんでしたが、今は結構食べるようになりました。ニラとは、どんなものなのでしょう?ニラの栽培法やレシピなどを見ていきたいと思います。ニラ嫌いの人も、これを機に好きになってくれることを願います。
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緑黄色野菜の一つとして普段から私たちの食卓にのぼるニラは、ユリ科ネギ属の多年草です。中国の西部が原産地。ニラの茎は長い卵形をしています。20〜30cmの葉が束になって出てきます。根はいくつにも株分かれして、そこから葉が伸びます。ニラは見た目や食感などはネギにも似ていますが、筒状には育ちません。ニラは栄養たっぷりの野菜としても知られているんですよ。一番多いのがビタミンA、ほかにも色々なビタミン類やミネラルがたくさん含まれています。ニラの特徴は鼻につくニオイにあります。なので、特に女性は人に会う前にニラを使った料理を食べたくないと思っていることも多いのではないでしょうか?ですが、一旦このニオイに慣れてしまうとヤミつきになりますよ。
もちろん、ニラは花もつけます。みなさんはニラの花を見たことがありますか?なかなか見る機会もないですよね。ニラの強烈なニオイからは想像もつかない小さくて可愛い花が20〜40個も咲きます。8〜10月のあいだ、ニラの畑は真っ白の可憐な花でいっぱいになります。色は一般的に白が多いみたいですね。ちなみに、最近では花ニラという品種も栽培されています。これはニラの花の部分だけを食べるものです。
ニラは家庭菜園でも簡単に栽培できる野菜です。ちょっと早いですが、これから春に向けてニラ栽培の準備をしてみませんか?ということで、ニラの栽培法を紹介しましょう。
種まきの時期は3月上旬〜4月下旬です。20cmほどの間隔をあけて、まきましょう。薄く土をかぶせて、軽く足で踏みます。芽が出るまでは新聞紙をかぶせておくと、なお良いですよ。
収穫時期は次の年の4月中旬〜10月下旬です。25cmくらいの長さになったら、根元を地面から出ている分3cm程度を残して刈って下さい。花は乾燥してきたころに摘むと種がとれますよ。
春と秋に一度ずつ200倍に薄めた硫安水を与えましょう。肥料不足になるとニラの葉は細く硬くなってしまうので気をつけましょう。
何年かすると株が増え過ぎて、育ちにくくなります。そういう時は4月あるいは9月に株分けすることをおすすめします。
さて、次はニラを使ったレシピを紹介しますね!さっきも書いたように本当にいろんな料理がありますが、今回はニラ料理定番の「ニラたま」と「ニラまんじゅう」のレシピにします。
※ソースのみ、またはソースとマヨネーズを混ぜたもの、ケチャップなどをかけるといいですよ。あっさり食べたいなら、ポン酢もおすすめです。
(A)
※タレは「ニラたま」と同じくお好みのものを作って下さいね。餃子のタレでも美味しいです。
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